ブラウザで理想のキーキャップを設計:3Dプリント用データ作成アプリ「KeycapMaker」が登場


自作キーボードファンにとって、自分だけの「理想のキーキャップ」を作るハードルが大きく下がりました。ブラウザ上で動作し、3Dプリント可能なフルカスタムキーキャップを設計できるWebアプリ「KeycapMaker」がリリースされ、注目を集めています。

これまではオリジナルのキーキャップを作る際、専門的なCADソフトの知識が必要でしたが、KeycapMakerを使えば数値を入力するだけでリアルタイムに形状が反映されます。キーキャップの幅や奥行き、高さ、傾き、さらにはトップ面の詳細な形状まで、直感的なインターフェースで調整可能です。

KeycapMakerの操作画面

作成したデータは3Dプリント向けに出力できるため、試作やデザインの検討に最適です。ロープロファイルキーキャップの自作や、特定のキーだけ高さを変えたいといった、DIYならではのこだわりを手軽に実現できるツールとなっています。オリジナルのキーボードビルドをより深化させたい方は、ぜひチェックしてみてください。