Blender Pythonでケース設計を自動化!Mrs. Funcy Pants labが挑む次世代プロトタイピング
Mrs. Fancy Pants Labより、マクロパッドのケース設計における革新的な手法が公開されました。これまで同ラボのプロトタイピングを支えてきたのは、直感的な操作が特徴のGoogle SketchUp 8でしたが、さらなる開発スピードの向上を目指し、設計の「自動化」へと大きく舵を切りました。
今回のプロジェクトでは、3DCGソフトウェア「Blender」とPythonスクリプトを連携させることで、数式に基づいたケースの自動生成に挑戦しています。これまでの「手作業で形を追い込む職人仕事」から脱却し、ロジックによる生成プロセスを採用することで、試行錯誤の時間を大幅に短縮しています。

直感的な設計の良さを理解しつつも、あえて「数式」による自動化に挑む姿勢は、自作キーボードのケース設計における新たな可能性を示唆しています。実験スピードを加速させるこのアプローチは、複雑な形状やバリエーション展開が必要なDIYキーボード製作において、強力な武器となるでしょう。