数学的な美を指先に。ボロノイ図形を採用したマクロパッド・ケースの制作プロセス


Mrs. Funcy Pants labによる、幾何学的な美しさとデバイスの機能を融合させたマクロパッド・ケースの制作記が公開されました。今回デザインの核として採用されたのは、自然界の細胞や動物の模様などにも見られる数学的パターン「ボロノイ図(Voronoi diagram)」です。

複雑な格子状の造形をいかにして実用的なキーボードパーツへと落とし込んでいくか、その緻密なワークフローが詳しく解説されています。制作プロセスでは、Inkscapeでのパターン生成から始まり、SketchUpやBlenderといった複数のツールを横断。平面的な図形に「肉付け」を施し、立体的な3Dデータへと昇華させるラボ流の手法は、オリジナリティ溢れるケースデザインを目指す方にとって非常に刺激的な内容となっています。

数学的な美しさを指先で感じられる、ユニークなマクロパッドのメイキングをぜひチェックしてみてください。

ボロノイ図形を用いたマクロパッド・ケース