AIを活用した新しいキーキャップ製作:3Dモデリング未経験でも可能なワークフローが話題


3Dモデリングの経験がなくても、AIツールを駆使してオリジナルのキーキャップを製作する画期的な試みが話題となっています。投稿者は、専門的なツールを習得する時間がないため、画像から3Dモデルを生成するAIワークフローを選択しました。

具体的な手順としては、まず画像を「nanobanana」で正面・側面のビューに変換し、その後BlenderのAIプラグイン(Hitem3D)を使用してモデル化。Cherry MX互換のステム(軸受け)を手動で結合し、約150ドルの安価な光造形式(レジン)3Dプリンターで出力したとのことです。

完成したAI生成キーキャップ

1年前と比較してAIによるメッシュ生成の品質は劇的に向上しており、十分に実用的なレベルに達していると投稿者は述べています。モデリング技術の習得という高いハードルを越え、アイデアを即座に形にできるこの手法は、自作キーキャップの世界をより身近なものにする可能性を秘めています。

3Dプリントされたキーキャップの細部