Kailh PG1316Sで極薄キーボード製作へ:Ultra Low Profileスイッチの魅力


通常のロープロファイルスイッチよりもさらに薄い、「Ultra Low Profile (ULP)」というカテゴリのメカニカルキースイッチが注目を集めています。ノートPCのような極限の薄さを実現しながら、メカニカル特有の打鍵感を楽しめるのが最大の特徴です。

元々は「Cherry MX Ultra Low Profile」が先行して登場しましたが、その互換品として「Kailh PG1316S」が登場しました。ULPスイッチは一般的なキースイッチとは構造が大きく異なり、両端の金属パーツを横向きのバネで持ち上げる特殊な仕組みを採用しています。

Kailh PG1316Sに関する記事イメージ

自作キーボード愛好家のおぐ氏は、このKailh PG1316Sを用いたキーボード製作への意欲を綴っています。従来のスイッチとはフットプリントや実装方法(表面実装など)が異なるため、設計のハードルは高いものの、完成すれば既存の自作キーボードとは一線を画す「究極の薄型モデル」が実現できそうです。