3Dプリントで実現:究極のロープロファイルHHKB自作プロジェクトが進行中


持ち運びやすさを追求し、既存の市場にはない「ロープロファイルなHHKB」をゼロから設計・製作するプロジェクトがRedditで注目を集めています。

設計中のロープロファイルHHKBのレンダリング

このキーボードは、スイッチプレート、ボディ、さらにはキーキャップに至るまで、主要なパーツがすべて3Dプリントで製作されているのが最大の特徴です。スイッチにはGateron KS-33ロープロファイルBananaスイッチを採用し、適度なタクタイル感と静音性を両立。キーキャップは試行錯誤の末、3Dプリントによる「ダブルショット」デザインを実現しています。

プリントされたパーツの様子

制御面では、KiCadで独自設計したPCBをJLCPCBで製造。Pro MicroとZMK firmwareの組み合わせにより、Bluetooth接続によるワイヤレス運用を可能にしています。

組み立てが進むプロトタイプ

現在はケース(シャーシ)の設計段階で、トラックボールの搭載も検討されているとのこと。完成後には設計データがGitHubやMakerWorldで公開される予定となっており、自作キーボード愛好家にとって今後の進展が非常に楽しみなプロジェクトです。