自作キーボードv2の筐体設計:ポゴピン採用と3Dプリントによる試作・検証


自作キーボード「v2」の開発を進める「ぷらっく」氏による、筐体設計のアップデートが公開されました。前回の回路・基板修正に続き、今回はポゴピンコネクタの採用と、3Dプリンターを用いた筐体のフィッティング確認が主な内容となっています。

今回の修正における大きな特徴は、底面に配置されるポゴピンコネクタの取り付け構造です。AliExpressで調達した耳付きポゴピンを使用し、実測に基づいた緻密なモデリングが行われました。コネクタを固定するための専用アダプタも新たに設計されており、実用性と組み立てやすさを両立させる工夫が見られます。

筐体設計と3Dプリントの検証イメージ

記事内では、3Dプリントによる試作を通じた「はめ合い」の検証プロセスも詳細に記されています。既製品にはない独自のギミックを盛り込む自作キーボード開発において、こうした細かな設計変更と実機での試行錯誤の過程は、オリジナルの筐体設計に挑戦する多くのビルド愛好家にとって非常に参考になる内容と言えるでしょう。