KLE-NGとKiCadプラグインで加速する自作キーボード基板設計:「butterfly」製作プロセス解説


Mrs. Funcy Pants labによるオリジナル基板「butterfly」の製作プロセスを追った連載の第5回が公開されました。本記事では、設計工程の効率化を支えるツールやプラグインの活用術に焦点が当てられています。

基板設計において、初心者が特につまずきやすいのが製造用のガーバーファイルを出力する工程です。かつては多くの設定項目を手動で調整する必要がありましたが、現在はKiCadのプラグインを活用することで、設定ミスを防ぎつつ最短距離で製造データを書き出せるようになっています。

butterfly基板設計の様子

また、本プロジェクトはPCBWayの製造協力を受けており、個人のメイカーズ活動を支える強力なパートナーシップについても詳しく紹介されています。KLE-NGを用いた設計の加速など、自作キーボードファンにとって基板製作のハードルを大幅に下げるための実践的なヒントが詰まった内容となっています。